2008年09月30日

振り返ってみる

結末を知ってから振り返ってみると、

ルルーシュはロロが死んだ時点で棺桶に片足突っ込んだようなものだったんだな、しみじみ感じました。

最初はパパと心中しようとしてましたし、世界の望みを知ってからは、世界に殉じようとしてました。


頭の切れるルルーシュのこと、やるからには徹底的に、と空白の1ヶ月に念入りな計画を立て、シュナイゼルの行動さえも想定して悪逆皇帝の道を敷いたんだと思います。

しかし、そんなルルーシュに1つだけ誤算がありました。

ナナリーの生存です。

自分の命がかかっているときでさえ、ナナリーに嘘をつけなかった(6話)ルルーシュですから、ナナリーの前で悪逆非道を尽くすのは本当に心が痛むことだったに違いありません。

そう考えると、ナナリーに酷いことを言った後、胸を押さえて苦しむルルーシュの姿も納得しますし、それを見てルルーシュを突き飛ばしたスザクの行動も理解できます。

いえ、放送当時、
「あのスザクの行動はちょっとやりすぎじゃね?」
と思ったんですよ。
ルルーシュは手が震えつつもちゃんと仮面をかぶりきったのに、何も放り投げなくたっていいじゃん、みたいな。
けど結末を知ってからだと、一瞬揺れたルルーシュに対しては相当の行為だったんだな〜と感じました。



ところでルルーシュの在位って、結局どのくらいだったんでしょうか?
即位〜シュナイゼルとの決戦〜暗殺までの2ヶ月・・・
100日天下?
暗黒の100日間、とか後世に伝えられてそう。

あと、あの世界で、歴史的には皇帝ルルーシュはどう位置づけられるのかなーってのにも興味があります。
「悪逆皇帝ルルーシュの一生」とかいう本があったら絶対買う。
幼少期にこんなことがありました〜だからこんなに凶悪犯になっちゃったんです。みたいな感じで、幼少期のあることないことを悪逆行為に結び付けて書いてる本とか絶対読みたい。
(ていうか誰か書いてほしい)

庶民出の母、大して高くもない皇位継承権、優秀な兄、母の暗殺、人質行き、あげく父に見捨てられ・・・事実だけ並べれば暴虐の王になったとしてもおかしくないので、そこらへんから妄想ふくらましてだれか創作考察してくれないかな。

そしてそのときには裏切りの騎士枢木スザクもお忘れなく。
最後の首相の息子、ルルーシュとの出会い、虐殺皇女の騎士、異常な出世、シャルルへの裏切り・・・等等を挙げて、
2人の世界征服は幼少期からの約束だった!
スザクの出世はルルーシュ即位のための布石だった!
とか結論付けてくれたらもうむさぼるように読みますよ。
何千ページになったとしても余裕で読む。


まぁ多分私の妄想で終わりそうなので、とりあえず空白の1ヶ月&空白の2ヶ月の補完を希望しときます。公式でやってくれないかな。
CCとルルが同衾でスザクびっくり〜とか、社会的に死んだことになってるのでぐーたらニート生活なスザクとか、色々ネタはあると思うので、ギャグでもシリアスでも何かしら見てみたいです。
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